AR(拡張現実)はマーケティングに欠かせない

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AR(拡張現実)が注目を集めて久しいですが、今年に入って、ARを使った新しいサービスが立て続けに発表されてます。そこで今回は、リリースされたばかりの最新ホヤホヤのサービスを2つご紹介し、そこから見えてくるARの魅力、理想的な使い方を取り上げます。

 

スマホアプリ“自撮り×AR”でキャラクターと記念撮影

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株式会社ジェンコからリリースされたスマートフォンアプリ「妖精眼鏡2」。WEB上で展開しているアニメ「スシニンジャ」を使ったアプリで、特定の場所にある”スシニンジャマーカー”というQRコードにスマホを向け、スシニンジャを出現させて写真を撮るというアプリ。カメラを自撮りモードにすればスシニンジャとの記念写真が撮れるという点が特徴です。

現段階では、アニメそのものの認知度が高くないですし、QRコードのある場所が少ないので、このアプリが流行るかどうかは微妙だな〜と思います。
しかし、”特定の場所に行って、CGキャラクターと写真撮影する”という仕組みは、今後ますます増えると思います。
例えば、富士山の山頂に登った人だけがご対面できるキャラクター。キャラクターとのツーショット写真が登頂の証だとして人気になると思います。しかも、ランダムにキャラクターが代わって、その中にレアキャラを混ぜていれば、レアキャラとの記念写真が欲しくて、何度も富士山を登る人が出てくるのではないでしょうか。

観光客の増加を目指す地方こそ、ARを使った仕組みは取り入れるべきです。日本全国の自治体が手を組んで、各地の名所にCGキャラを設置すれば、俄然マニアの間では話題になるでしょう。コンプリート魂に火が付いたマニアはキャラクターとの記念写真を目指した巡業をするのではないでしょうか!?キャラクターとの記念写真目当てで、外国人旅行者が増えたりすれば最高ですね!

 

カメラ情報誌がHow ToをAR動画でチラ見せ

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カメラ情報誌「CAPA」と「デジキャパ!」がAR動画再生アプリを取り入れました。誌面にある画像にスマホをかざすと動画が再生されるという仕組みです。
動画によって、誌面だけでは伝えきれなかった製品の細部まで伝えられるようになりました。さらに今後は、プロカメラマンの撮影テクニックの紹介にAR動画を活用していくそうです。

“How To紹介”ほど動画にピッタリなものはないです。百聞は一見にしかず。実際にしているのを見せるほど、分かりやすく説明できる方法はありません。だから、商品の取扱説明書などには今後、AR動画は使われていくと思います。例えば、キャンプで使うテントの貼り方をAR動画で伝える。文字の説明書を片手にテントを張るよりも、断然早く・スムーズに張ることが出来るので、ユーザーはそのキャンプが一層楽しく感じる。
AR動画の有無によってユーザー満足度が変わってきて、商品の売れ行きに影響してくるのではないでしょうか。

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