最近話題となった2つのイベント動画

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多くの企業が様々なPR動画を制作し、SNS上で話題となるものが生まれています。中でも、人々の興味を惹くイベントを行い、その模様をまとめた動画はバズりやすい傾向があります。(まぁ、人々の興味を惹くイベントなんですから、その様子をまとめた動画も注目されるのは当然ですが)

そこで今回は、最近すごく話題になった“イベント動画”を2つご紹介します。

愛に性差も民族も年齢も関係ないと伝える動画

米カリフォルニアで、2月14日のバレンタインデーに行われたイベント。町中に設置された大きなスクリーンには、レントゲン検査で見かけるような2体のガイコツが、抱き合ったり、踊ったりしています。
そして、ガイコツがスクリーンの両脇に歩いていくと、スクリーンの端から人間(カップル)が登場。たくさんの多彩なカップルが登場するのですが、そこにこのイベントの特徴があります。例えば、人種の違う男女のカップルが現れた時は「love has no race(愛に民族は関係ない)」というメッセージをがモニターに表示され、障害者と健常者の場合は「love has no disability(愛に障害は関係ない)」、老夫婦の場合は「love has no age(愛に年齢は関係ない)」というメッセージがつづきます。
この動画を観た多くの人が心打たれ、動画再生回数は4千7百万以上となりました。

 

マクドナルドのサプライズ&スマイル動画

世界のマクドナルドが世界24都市で、24時間にわたり、24のFUNな瞬間をお客様と一緒に創出するグローバルプロジェクトを展開。その一環として、日本マクドナルドが行ったドッキリイベント。
無料でマクドナルドオリジナルの写真が撮れるというフォトブースを1日限定で東京・世田谷の二子玉川ライズ内に設置。なにも知らないお客さんはポーズを決めて写真撮影。ブースの中で写真が出て来るのを待っていると、なんと、撮影機から出てきたのは、ビックマックを持った本物のクルー。びっくりしたお客さんの表情を改めて撮影し、ハンバーガーと共にサプライズ&スマイル写真をプレゼントしました。

マクドナルドの事例を見れば分かりますが、今、イベントを企画する際、動画の活用を前提に設計することが重要となっています。もし、マクドナルドのイベントが、動画撮影がなかった場合、フォトブースの中で起きた“サプライズとスマイル”は当事者だけで終わっています。

しかし、その様子を撮影した動画が存在したことで、ブース内で起きた“サプライズとスマイル”が第三者を楽しませるコンテンツになり、沢山の人を笑顔にしました。

どんな動画ならシェアされるか?そういう観点からイベントの企画をしていみてはいかがでしょうか?

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