若者を中心にクリエイターが増える今、企業がとるべき施策とは!?

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アイ・カフェ

インターネットカフェの「アイ・カフェグループ」が、時代を先取りしたサービスを始めましたね〜!

なんと、アイ・カフェグループは店舗のパソコンにAdobe Creative Cloudを導入するそうです。
http://www.kaji-corp.co.jp/topics/detail/150623.htmll

Adobe Creative Cloudと言えば、画画像編集、映像編集、イラスト作成、WEB制作などのソフトが使えるオンラインサービス。クリエイティブ業界で働く人間にとっては欠かせないものです。(ちなみに、使用料は個人の場合月額4,980円、法人の場合6,980円。※新規の場合)
そんなAdobe Creative Cloudを、アイ・カフェグループのお店に行けば使い放題というわけです。コスプレマニアや鉄道オタクたちには喜ばれるんではないでしょうか。趣味で画像加工や映像編集する人が、ハイクオリティな作品を作りたいという時に便利でしょう。もちろん、使い方を覚えなければいけませんが。。。

若者総クリエイターの時代

今、若者を中心にクリエイティブなモノ作りは、ごく普通の行為となっています。オリジナリティ溢れる写真を作ったり、映像、マンガ、音楽などを作る人が非常に増えてます。

例えば、10代の間で大人気のスマホアプリ「MixChannel」には、沢山のオリジナルショートムービがアップされています。単純に動画撮影したものから、複数シーンをつないで編集したものや、こだわりのテロップを入れて独創的なものまで沢山あります。中には、「Picsart」という画像作成アプリを使ってオリジナルの画像を複数枚コツコツ作成し、それらをMixChannelの機能で1枚1枚つなげて動画に変換するという、プロ顔負けのクリエイターも沢山いてます。

彼らにとってのクリエイティブ制作は、何かを訴える自己表現というよりも、友達とのコミュニケーションを豊かにするツール。「コミュニケーションを豊かにするためのツール」を作るためのソフトやアプリが、無料でどんどん提供され、しかも操作性はグングン良くなっていますから、孤独でいたいという人でないかぎり、創作活動をする人はますます増えていくでしょう。

そんなトレンドに対応すべく、アイ・カフェグループはAdobe Creative Cloudを導入したのだと思います。

LINEスタンプだけでなく、フリー素材をバラまくべき

LINE

アイ・カフェのような対応法の他に、企業がとれる簡単な施策と言えば、「素材」の提供が良いと思います。

LINEでスタンプを提供するのと同じように、企業の作ったキャラクターやロゴ、音楽などをコーポレートサイトから簡単にダウンロードできるようにして無料で提供するのです。若者たちの創作活動を手助けするのです。
そうすれば、彼らとのリレーションがはかれ、ファンは増えるでしょう。
素材を使って面白い作品ができれば、作った本人は潜在的に、その素材の提供会社にプラスの感情を抱くでしょう。そして、面白い作品はクチコミで広まり、第三者に対してもプラスの効果を与えることができます。

若者総クリエイターとなっていく今、創作活動を手助けすることが、企業にとって非常に重要なことではないでしょうか。アイ・カフェグループの新サービスを見て、改めてそう思うのでした。

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