ウェブサイトを作るなら動画も作るのが当たり前の時代

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今、ウェブ上でプロモーションを行おうと思った時に、多くの人は「動画を使おう」と思うのではないでしょうか。YouTubeやニコニコ動画など様々な動画共有サイトがありますし、Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSでも動画投稿が盛んです。

現在では当たり前になりつつある動画を使ったウェブサイトのプロモーションですが、昔は当たり前ではありませんでした。それは現在ではできることが昔はできなかったからです。

理由その1:動画をスムーズに再生できるブロードバンド

internet今は動画をスムーズに再生できていますが、一昔前はこれすらもできませんでした。インターネットが出てきてウインドウズ95や98が主流だった頃、動画がスムーズに再生出来ないのは当たり前の事でした。

画像をダウンロードするのにも1分くらいかかりました。ですのでテキスト主流の時代でした。動画があったとしても、かなり画質を落としたものがほとんどで、ダウンロードするには長い時間が必要でした。

それが今は、高速回線が当たり前になっています。ダウンロードするにも時間がかかりません。画像だとあっと言う間ですし、動画でもさくさくダウンロード出来ます。

こういった高速回線・ブロードバンドが当たり前になってきたおかげで、動画が使われるようになってきたのです。YouTubeやニコニコ動画を楽しめるようになったのも、ウェブサイトに動画を背景として使うことができるようになったのも、回線が早くなったおかげです。

理由その2:動画サイトや動画を埋め込むHTML5の進歩

html5_videomarketing二つ目の理由は動画を投稿できるサイト、そして動画を埋め込むことができるようになったHTML5やCSS3の進歩です。これらがなければ、動画をたくさん撮ることが出来たとしても、使うところがなくて動画マーケティングは流行しなかったはずです。

昔は動画をそのまま貼り付けて再生するための方法というのはありませんでしたが、現在ではHTML5を使えば動画も簡単に再生可能です。ウェブサイトで表現できる幅が広がったという点も、動画がウェブ上にたくさん出てきた一つの要因です。

理由その3:iPhone等、動画撮影が簡単で身近になった

mobile-phone最後の一つが撮影です。撮影が簡単になったことで、動画が沢山ウェブ上に見られるようになったといえるでしょう。今や携帯電話でもタブレットでもできるようになったのは大きな進化です。

動画がよく使われるようになってきた時に出てきたのはウェブカメラというものでした。ウェブカメラを使ってSkype等のテレビ電話をしたり、監視カメラ代わりに使うことができるようになったのです。その後、スマートフォンが取って代わりました。

スマートフォンで動画を簡単に撮れるようになったおかげで、新しいサービスも生まれました。例えばVineというサービスは短時間の動画をアップロードする交流サイトですが、これもスマートフォンで動画が簡単に撮れるからこそ成立したサービスです。

良い動画を撮ろうとするとHDのカメラなどを使わないと行けないなど、今でも制約はありますが、画質にこだわらないのでいいなら誰もが簡単に動画を撮影する機会を手にしたことも、動画がウェブサイトにたくさん見られるようになった背景と言えます。

画像・動画コンテンツ主流の時代がやってきた

  • ブロードバンド・高速回線の普及
  • 動画プラットフォームやHTML・CSSの改善
  • 気軽に動画撮影ができるスマートフォンの普及

この3つがポイントとなって、ウェブ上にはたくさんの動画が見られるようになりました。そしてウェブサイトを作るときにも動画を使いたいという人が増えるようになっています。

今後はますます動画コンテンツを主流としたサイトというのが増えてくるでしょう。今はまだテキスト主体のサイトが多いですが、徐々にYouTubeにチャンネルを持つなど変わってきています。

将来、動画はテキストと同じくらいに使われるコンテンツになっているでしょう。

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