クイズを取り入れたエースコックのPR動画

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企業の動画活用事例。今回は、大阪に本社があるエースコック株式会社が、昨日YouTubeにアップした採れたてアツアツの動画をご紹介!

内容は、スーパーカップシリーズから“泡立ち”が特徴の新商品が発売されることを伝える内容となっており、商品の特徴である”泡立ち”をクイズ形式にして視聴者の興味を掻き立ててます。クイズは投げかけられると答えを知らずにはいられなくなりますから、動画を最後まで観てもらう手法としては最適です。
さらに、シュールな演出が「この動画、一体なんだ?」と興味を掻き立てる効果を生み出してますね。

プレスリリースで動画の告知をしている点も、さすが大手企業って感じです。予算があるかぎり、プレスリリースは配信すべきです。

一方、「もったいないなぁ」と思う点がいくつかあります。

まず、クイズが出て来るまでが長く、続きを観たいと思わせる要素が少ない。何か、視聴者の興味を惹く引っ掛かりが欲しいです。例えば、動画の冒頭で「今からクイズを出すぞ」と伝えるだけでも良いでしょうし、もしくは、外国人の代わりに“もっと奇抜な人”が出ているだけでも「これから何が始まるんだ?」と思わせて、興味を惹くことができると思います。

動画を観る人の”待ってくれる時間”は、映画やテレビに比べて非常に短いです。式で表すと次の様になります。
映画>テレビ>動画

映画の場合、始まって15分くらい何も起こらなくても、視聴者は「何か起こるはずだ」という期待から見続けてくれます。しかし動画の場合、そうはいきません。待って、数秒〜数十秒です。
動画のセオリーは、冒頭に視聴者の興味を惹く何かを仕掛けることです。

あと、ラーメンをもっと美味しそうに撮るべきです。この動画を観たら「スーパーカップが食べたい!」と思わせないとダメでしょ。
もしかして、予算がなくて照明を用意できなかったから、美味しそうな画を撮ることが出来なかったのかな?

とまぁ、偉そうな事を書いてしまいましたが、スーパーカップ好きなもので、ついつい辛口コメントとなってしまいました。
このブログが誰かの為になることを祈って!ではまた!

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