上位表示しないアナタの動画、その初歩的な理由とは?

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videoseo動画SEOとは、GoogleやYahoo!の検索結果で動画を上位表示させたり、YouTube内で上位表示させたり、動画を活用してウェブサイトを上位表示させる施策のことです。

YouTubeにせっかく動画をアップしたけど、検索結果に自分の動画が出てこないという人はいませんか?

そういう方は恐らく、初歩的だけどとっても重要な2つのポイントを見逃していると思います。

動画SEOはタイトル・説明文・タグの最適化が第一歩

まず一つ目のポイントとしてチェックしておきたいのは動画SEOのタイトル、説明文そしてタグです。精魂込めて動画を作り、とっても面白い内容に仕上げていながら、タイトル・タグ・説明文に手を抜いてしまっては効果が半減します。

最先端のIT技術では、音声・画・テロップなどから動画の内容を、ある程度理解できると言われていますが、まだまだ詳細を理解できるわけではありません。YouTubeの自動翻訳機能を見れば分かりますが、動画の音声から内容を正しく理解しているとはまだまだ言える状況ではありません。

ですので「この動画はどういう動画なのか」ということを、テキストで紹介する必要があります。一番重要なのはタイトルで、メインキーワードを出来るだけ最初の方に用いた文章にし、文字数は28文字以内にするのが理想です。説明文はタイトルでは伝えきれない詳細情報を記載するのが基本です。タグは動画の内容に関連するキーワードの中から、重要で、且つ検索数の多いものを単語単位で複数個(10個以内)記載します。

このあたりのことは、『YouTubeで再生回数を増やす「動画SEO」を正しく行えていますか!?』に詳しく書いてありますのでご参照ください。

例えば料理の動画なら、タグは「料理」「レシピ」「豚肉」などが考えられ、タイトルは必ず「料理下手な人も簡単な豚肉の生姜焼きレシピ!」とキーワードを入れた文章にします。そして細かい情報を説明文に書きます。

以上のことをしっかり行うだけでも動画SEOとしての効果は出ますので、まずは、タイトルや説明文などが最適なものになっているか、今一度チェックしてみてください。

テキストや文字の方が重要性が高いと判断される場合

二つ目のポイントは、検索キーワードと動画の相性です。例えば、「新宿 美容院」でGoogle検索しても、上位表示されるのはホットペッパーや美容院のサイトばかりで、動画はあがってきません。しかし、「ゆるふわパーマ 作り方」や、「美容師が教える ヘアアレンジ」で検索すると、動画が上位表示してきます。

なぜそうなるのかと言うと、「新宿 美容院」で検索している人は、新宿にある美容院を探している訳で、そのような人に対してはテキストと写真で構成されたサイトページの方が、一覧性が高く便利だとGoogleが判断しているからです。だから動画は上位表示しないのです。一方、何かの仕方を伝えるハウツーものは、動画以上に最適なものはありません。だから「ゆるふわパーマ 作り方」、「美容師が教える ヘアアレンジ」の場合は、動画が上位表示するのです。

動画のターゲットをよく考えた上でキーワードを決定する

smallbusiness動画を制作する時に、どんなニーズに応える動画なのか、どんな検索ワードに引っ掛けたいのかを考え、そもそも、そのニーズや検索ワードは動画との相性が良いのかを考えなくてはいけません。

新宿にある美容院が、お店を紹介する動画を作り、メインキーワードを「新宿 美容院」にして、タイトル・説明文・タグに記載したとしても、動画を使って新規顧客を呼びこむことは難しいでしょう。(※YouTubeで「新宿 美容院」を検索した場合は上位表示します)

こういう場合、お店で最も自慢の技術を活かしたハウツー動画を作り、その動画内に、お店を紹介する内容を動画の最後の方に盛り込んだら良いです。また、アノテーションやカードを使って、お店のサイトに流入してもらう戦略を取るべきです。

まずは、「このキーワードなら動画で説明したほうがいいな」そういったキーワードを選定するところから始めてください。そして、狙い通りの動画を作ったら、YouTubeのアップロード画面で、手を抜くこと無くタイトル・説明文・タグを適切に入力しましょう。

以上のことが出来て初めて、動画SEOの始まりです。動画で上位表示しないとか、YouTubeでも出てこないという人はこれらのどこかに問題がありますので、どこに問題があるのかをよく考えて、改善することをおすすめします。

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