動画マーケティングに不可欠なYouTubeのランク付け11要素

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動画制作動画マーケティングに取り組む上で、YouTubeは欠かせません。Facebook、Instagram、Twitter、Vine、Snapchatなど、動画共有できるSNSは他にも沢山あります。が、やはり基本はYouTubeです。動画SEOの観点から見てもYouTubeが基本です。そんなYouTubeが、どんな基準で動画をランク付けしているのかは、動画マーケティング担当者には不可欠な知識です。

 

YouTubeの動画ランク付け方法

YouTubeが動画をランク付けする時の基準は複数あり、最低限、次の項目が考慮されていると言われてます。

・メタデータ(タイトル・説明文・タグ)
・字幕(YouTubeの字幕機能を使った字幕)
・視聴回数
・視聴者維持率(平均視聴時間・平均再生率)
・チャンネル登録
・高く評価(いいね)
・共有
・追加
・動画の年齢(テーマによるが新しい方が良い)
・コメント
・バイラル度(TwitterやFacebookなどのSNSでシェア・いいねされた回数)

どの項目を重要視しているのかなど、詳しい判定方法は分かりませんが、全て、視聴者の満足度と密接に関わっている指標です。(違反報告されていないなど、ルールにそった内容であることは前提条件です)

ちなみに、「視聴者維持率」とは動画のトータル尺に対して、どこまで観てもらえたかを表す指標で、YouTubeのアナリティクスを見れば分かります。
そして、視聴者維持率の欄には「平均視聴時間」と「平均再生率」があります。例えば、4分の動画が2つあり、共に2分ずつ視聴された場合、平均視聴時間は2分、平均再生率は50%になります。

実は、この視聴者維持率(視聴時間・再生率)は、動画を実際に制作する前から気にしておくべき項目なのです。

視聴時間と再生率を最大限にすることを意識する

video-marketingYouTubeのクリエイターアカデミーには、次の2つの文章があります。

・YouTube の検索と関連動画のメカニズムは視聴時間を伸ばすチャンネルに有利に働きます

 

・最後まで視聴される動画は、YouTube の検索結果や関連動画で上位に表示されやすくなります

つまり、トータルで視聴時間の長いチャンネルと、最後まで観られやすい(再生率の良い)動画を、YouTubeは高く評価しているということです。

ですから、いつも長尺の動画を作って、全ての動画が最後まで観てもらえたなら、そのチャンネルと、1つ1つの動画は最強クラスになるということです。

しかし、実際はそういう訳にはいきません。長尺になるほど途中で離脱する人が増え、再生率は悪くなります。一方、短尺の動画は必然的に視聴時間が増えにくいです。(※動画の数、再生回数が同じ場合)

なので、自分の作る動画はどちらを優先すべきなのかを、企画の段階で考えておくべきなのです。企画の内容から、短尺動画を不特定多数の人に観てもらうことを狙うのか、それとも長尺の動画をターゲットとなる人(限られた人数)に届け、できるだけ最後まで観てもらうという戦略をとるのか、そのあたりを企画に盛りこまなければいけません。

自分が作ろうとしている動画はどちらのパターンがいいのか、今一度考えてみてください。

 

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